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ヒモつき志願ジャーナリズム

 投稿者:こまいぬメール  投稿日:2009年 8月27日(木)00時52分39秒
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  毎日新聞に掲載された、元共同通信編集主幹でジャーナリストの
原寿雄氏が、新政権(=民主党政権)に望むメディア政策という
文章で、新聞への公的資金投入を挙げたことについて、いろいろ
議論が起こっているようです。

メディア政策:新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして…

誰がどう考えたって、生き延びるために青息吐息の毎日変態新聞の
以降を受け手だというのは見え見えですが、毎日新聞は自社の考え
を表明したものではないと言っているようです。

まあ、毎日新聞の意向であれ、ジャーナリスト・原寿雄氏個人の
考えであれ、どちらでもいいんですが、自ら政府のヒモつきに
なろうというんですから、呆れ果てた話です。

ここのところのマス・メディアの動きはジャーナリズムとしての
自殺ではないかと思ってきましたが、行き着くところまで行き着き
つつある感じですな。

無論、健全な民主主義を維持するには健全なジャーナリズムの存在が
不可欠ですが、みずから政府のヒモつきになろうなどという輩が
健全なジャーナリストだとはとても思えません。

そういう連中はさっさと淘汰されるのが世のためであり、彼ら自身の
ためでもあると思います。

> 新聞ジャーナリズムは、公器として権力の監視や社会正義の追求を
> はじめ公共的な情報をいち早く豊富に安価で提供してきた。恒常的で
> 組織的な取材、調査・分析力。そして、特定の利害に左右されない道
> 義性の高さを肩代わりできる媒体は、当面ほかに見当たらない。

笑うしかありません。「恒常的で組織的な取材」だけは認めますが。

特定の利害に左右されない道義性の高さ? そんなものがどこにあるのか
私にはわかりませんが、もしあるとしても、それを放棄しようとしている
のですから、恥知らずもほどがあるかと。

原氏がヒモつき志願ジャーナリストなのか、毎日新聞がヒモつき志願新聞
なのか。

まあ、でも、試しに公的資金の投入をしてもおもしろいかも知れません。
企業として延命はできても、メディアとしては国民の信用を失う
ことになるでしょうから、ゾンビみたいにになってしまうわけで、それは
それでおもしろいかと。
 
 
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