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銚子みなとまつり

 投稿者:こまいぬメール  投稿日:2009年 8月10日(月)23時38分7秒
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  昨日は久々に自由な時間ができたので、御朱印拝受のための
神社参拝に出掛けました。

が、台風の接近による天候不順ということで、関東地方でも
各地で雨が心配されていましたので、一応、雨の予報がない
ところを探し、銚子方面に行くことにしました。

決定したのは前日の夜中。なので、銚子のみなとまつりの
二日目だというのを知ったのは、現地に着いてからでした。

そのため、思うように御朱印拝受とはいかなかったのですが、
銚子の御神輿を見ることができたのは予想外の収穫でした。

だいたい、私は山車のお祭りには興味があっても、あまり
御神輿には関心がないので、銚子のみなとまつりのポスターに
神輿パレードとあるのを見ても、特に見ようなどとは思って
いなかったのです。

ところが、銚港神社に行こうと思って銚子電鉄の観音駅で
下車したところ、なんとなくサンバのリズムを思わせる
太鼓の音が聞こえてきました。

太鼓が聞こえると、音源を探さずにはいられない性質なので、
早速太鼓の音のする方へ行くと、それが銚子の御神輿を先導
する跳ね太鼓だったわけです。

まあ、神輿のお祭りについては、そんなに詳しいわけでは
ありませんが、ここまでお囃子と神輿が一体になっている
ところは珍しいのではないでしょうか。

さらに興味深いのは、一般に神輿は上方向に揺するものですが、
銚子の御神輿の特徴的な動きとして、下方向に揺するという
のがあります。担ぎ手が大きく腰を落として、いわば一種の
スクワット(にしては大きく足を広げるわけですが)を
しながら揺するという、かなり足腰に負担のかかる担ぎ方を
します。もちろん常時そういう担ぎ方をするわけではなく、
差し上げたりする上への動きもあるのですが。

人が取り囲んでいるのでわかりにくいのですが、下の写真で
手前の担ぎ手たちが腰を落としているので、神輿が手前に
傾いています。



わざと足腰に負担のかかる担ぎ方をして、自分たちの体力を
誇示するという、いかにも漁師町らしい伝統ではないかと
思われます。

とにかく、江戸の御神輿などとはずいぶん雰囲気の違う
御神輿で、非常におもしろかったです。言葉や写真では
伝えにくいのですが、比較的わかりやすい動画がYouTubeに
ありました。

 
 
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