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時代の変わり目

 投稿者:こまいぬメール  投稿日:2008年11月11日(火)19時57分19秒
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  話題の人・田母神前航空幕僚長の参考人招致で、田母神氏は
堂々と持論を述べたようです。因みに、YAHOO!の意識調査では
「ほとんど問題はない」「まったく問題はない」が過半数。

幕僚長という立場での論文発表が適切か否かは考える余地が
ありますが、内容的には当たり前のことでしょう。

歴史などというのは、常に「勝てば官軍」であって、善悪を
決めつけることなど無理です。先の大戦にしたところで、
日本が負けたから侵略国家ということになったのであって、
やったこと自体を見れば、単純にどちらが善いとか悪いとかは
言えません。

そういうと、戦前の悪い思想の生き残りのように見られるわけ
ですが、見方を変えれば、実は「自虐史観」と言われる人たちこそ
戦前の悪い権威主義の人たちの生き残りです。

戦前戦中、「天皇陛下の…」とか言って、相手に直立不動させたり
して、その権威の下に相手を抑圧していた連中がいました。戦後、
この連中の大半が「民主」や「平和」を標榜して、「封建的な」
人たちを抑圧し始めました。マスコミがその典型ですが、その
豹変ぶりは見事なものだったようです。歴史学者も同じ。

要は、この人達は、例えば天皇制や民主主義や平和に価値を置いて
いるのではなく、自分たちが他者を抑圧するのに最適な権威に
くっついているだけのこと。ですから、例えば人権を掲げていながら、
立場の異なる人の人権を平気で侵害したりするわけです。

今回の件にしても、そういう美しい看板に基づく抑圧が崩れつつある
象徴的な出来事であって、こういう流れはもはや止まらないだろうと
思うわけです。
 
 
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