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こだわりますが

 投稿者:こまいぬメール  投稿日:2008年 4月25日(金)23時39分48秒
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  ネットを見ていると、被告の新供述について、荒唐無稽だからこそ
信じられるのではないかというような意見も見られます。まったく
愚かしいことです。

無論、荒唐無稽だから信じられないなどと断定すべきではありません。
しかし、今回の件については本物の持つ真実性がないわけです。

例えば、私の身近にも六道衆と闘っている人がいます。また、宇宙人に
つけ狙われている人のお世話に関わったこともあります。

こういった人たちは、現実から自分の幻想・妄想の世界に退却している
わけですが、一応、本人の中では一貫した世界が成立しており、それに
基づいて行動しています。現実との間で矛盾する部分を曖昧にごまかす
ところはありますが、一応、一貫しています。

例えば、ドラえもん云々であれば、被告が日常、困った問題が起こった
ときに、押入に入れることで解決しようとしていたのであれば、証言に
信憑性があると言えます。他人に言ってなくても、例えば自宅の押入の
中から壊れた機械や死んだ猫とかが出てきたというのであれば、彼が
ドラえもんを信じていたのだろうという裏付けになります。ところが、
私の知る限り、そういう話はまったく聞きません。彼が幻想・妄想の
世界の住人であったという形跡はまったく見られないのです。

さらに言えば、そういう幻想・妄想の世界の住人は、なかなか簡単に
そこから抜け出したりはしません。むしろ、彼のような状況にあれば、
さらに深く妄想の中に逃げ込むはずです。ところが、彼の自分についての
証言は、極めて客観的です(当時は信じていた等)。これだけ客観的に
自分の状況を説明できる人間が、妄想世界に逃げ込みきれるなどという
ことはありえません。

つまり、彼は自分の観念に基づき、言葉の上だけで妄想世界の住人を
演じようとしたわけです。そこに国民の大半が違和感を感じ、おかしい
ということになったのであって、ドラえもんや魔界転生を持ち出した
ことそのものが問題だったわけではありません。

もし、彼の日常生活の中に、ドラえもんを信じ、押入を使って問題を
解決しようとしていた形跡があれば、一斉に荒唐無稽という批判が
吹き荒れたりはしなかったでしょう。

そういう点から見れば、被告はかなりしたたかで図太い神経を持って
いると思われます。浅はかですが。反省などしているとは到底思え
ません。ただし、以前は不十分ながらも反省しつつあったと思われて
いたわけです。その方向性を狂わせたのは、やはり人権派弁護団と
見るのが自然でしょう。

人権派弁護団にしても、本当に人間と人権を大切にしていたならば、
ここまでのバッシングはなかっただろうと思います。
 
 
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